後藤ひとみのプロフィール

セミナー講師・経営コンサルタント

 30年間以上にわたり金融機関勤務後平成22年に独立。
 経営コンサルタントとして「日本の中小企業をバリバリ元気にする」をビジョンに掲げ、日本全国各地で奔走。 口コミのみで学校や企業、個人からの依頼が殺到するカリスマ講師。

資格

 接遇マナーインストラクター
 国際ナイン・マトリックス認定講師
 行動習慣ナビゲータ認定講師
 9マス・マイスター認定講師
 マインドブロックマスター認定講師

 しかし、華々しい活動の裏には壮絶な二つの死がありました。

 最愛の息子の死・2500万円の借金

 1つ目の死は自らの子供の死でした。

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 自身が初出産を迎えた際、先天性胆道閉塞という難病を抱えて生まれてきました。

 当時の最高水準の医療を施したのですが、必死の思いと治療も実らず、産後38日で亡くなりました。 そして手元に残ったのは医療費という「借金」。 その額は2500万円でした。

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 その後3人の子供に恵まれましたが、30年間、家事、育児、銀行勤務の傍ら、早朝3時に起床し、新聞配達のパートを続けました。

 息つく暇もなく、多忙な日々を送る毎日でしたが、ある日、成人した娘の発した一言が大きな「きっかけ」となりました。

 「お兄ちゃんお借金はあと、いくらあるの?」

 当時、借金は汚点と捉えていたため、怒りを覚え叱責ししてしまったのです。 

 しかし、娘の発言には愛があることに気づきました。娘は少しでも母の力になろうと献身的は思いで質問したのでした。

 それだけではなく、3人の子供たちは、休まず働く母の背を見て、人の痛みの分かる愛を持った大人へと成長していました。それは息子の死と借金がなければ起こり得なかった出来事でした。

 息子は自らの死をもって、多くの愛と学びを残し、借金という形を通して生き続けていました。

 「お金は無色透明はエネルギーであり、この無色透明なエネルギーを活かすことができるのは自分お意識次第である」、という一つの教訓へと繋がりました。

 そして、そう気づき始めてからは、不思議を借金がなくなっていきました。

たった300万円のために・・ 親しい経営者の死

 さらに知らされたのは、残酷な死でした。

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 親しい中小企業の経営者が、僅か300万円の資金不足の責任を取る為に、自らの命をたちました。

 当時の金融システムでは、決算書などの書類ばかりが重視され、深い事情や危機を抱えていた中小企業に、融資の機会は少なかったのです。そのシステムに疑問と義憤を感じていた矢先の出来事でした。

 「必要なところに、必要な財を」

 彼の死は、自分自身の息子の死と重なり、抱えていた思いが確信に変わりました。愛を持ったお金が世の中に循環するように、そして個人や中小企業を応援するために、愛と財のエネルギーを皆様に伝える活動をはじめま現在に至っています。

愛と財のセミナー